健康保険や年金はどうなるのか

会社に勤めていると、その会社から支給されていた健康保険や、年金の加入がありますが退職してフリーランスになると、これらも全て自分自身で加入、支払いをしていかなくてはいけません。
企業によって「健康保険」の種類は違ってきますが、組合や共済であっても退職と同時に「国民健康保険」への加入になります。
「厚生年金」も務めていた会社の業種によって異なりますが、これも「国民年金」に切り替えなくてはいけません。
ただフリーランスになってすぐに高所得を得られる人は少なく、年間所得が低収入と判断される場合は親や配偶が加入している健康保険の被扶養者になることが出来ます。
この判断は収入の見込みで考えておかなくてはいけません。

国民健康保険への切り替えは、今まで勤めていた会社から「健康保険資格喪失証明書」を貰って、自宅住所のある所轄の役所に出向いて変更手続きをします。
気をつけないといけないのは、退職日から14日以内にしなくてはいけません。事務手続き上、若干遅れる事はあるかもしれませんが、退職日から変更手続きが済むまでの期間は無保険期間になってしまいますので、怪我や病気をすると医療費が実費請求になりますから、早急に対応するよう、退職する時の予定に入れておきましょう。
この変更手続きの際の保険料算出は前年度の収入を対象にされますので、収入がなくなってからのこの負担金額は大きいですから退職を考える時は保険料などもプールしておくと良いでしょう。

国民年金への変更手続もしなくてはいけません。
手続きは市区町村の役所で国民年金担当窓口で行います。20~59歳までの自営業者強制加入です。
「年金手帳」を持参して市区町村の役場の国民年金担当窓口へ行き、加入の手続を行います。国民年金は、20~59才までの自営業者は全員強制加入で、60~64才は任意加入となっています。
退職したらすぐに手続きにいきましょう。

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